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七五三のお支度

2013年07月14日 22:30

友人の娘さんが二歳で早めの七五三を行うことになり、
着物のお支度を手伝わせてもらいました。

着物は我が家にあるものから好きなものを選んでもらったのですが
私と娘がお宮参りに着たものを気に入ってくれたので、
祝い着から一つ身の着物へお直しすることに。
宮参りの祝い着はこの状態でした。
130712_6

直しに必要な作業は以下の通り。
・袖を大名袖から元禄袖へ直す
・肩上げと腰上げ
・半衿取り付け
・比翼袖を外す

比翼袖はこの赤い袖のことです。
130712_1

私はこの着物に帯を締めて三歳のお祝いをしたのですが、
娘さんは早生まれでまだ二歳、しかも小柄なので被布を着ることに。
娘用に縫った被布があるのですが、着丈が短く着物とのバランスが悪かったので
絞りの羽織で新たに縫いました。
被布って小さい女の子の特権のような気がします。(大人用もありますが...)
七歳のお祝いでは着ませんし、年齢にあった着物の形ってやっぱりありますね!

解いた羽織を苦労しながら柄合わせし、なんとか納得のいく形になりました。
端切れでお花も作ってみました。
130712_5
脇のマチ部分。着てしまえば見えなくなる部分ですが、ベストを尽くして柄合わせ。
130712_3


生まれて初めて着物に袖を通した娘さん。
お着替えを嫌がっていたのに、着物を見せるとニコニコになって喜んでくれました。
見学していたうちの娘も「着たい~!」と言うので急きょ羽織らせると、ずっと着ていました。
着物は苦しくて面倒くさいものじゃないんだよ。きれいで楽しくてうきうきするよね。
2人の二歳児に元気をもらった一日でした。

無事完成!赤い被布のほうが好みですが、七月なので涼しい色にしました。
130712_2

草履も小さくてかわいい!大人物と並べるとミニチュアのようです。
昔は鼻緒が硬くて痛い草履ばかりでしたが最近はやわらかいものもあって少しは履きやすそうです。
いろいろ探しましたが色より履きやすさ重視でこれに決定。
130712_4

我が家は来年の予定ですが、自分の着物も考えなくては!
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