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甚平さんで夏支度

2012年06月26日 22:28

じめじめと嫌な季節ですね。
一足早く夏気分。娘の甚平さんを縫いました。
120626_1

去年は手ぬぐい2本で縫ったのですが、今年は洋服地を1メートル使いました。
肩上げがたっぷりあるので、来年も着れるかな。
スピードと丈夫さを優先させて、衿回りと肩上げ以外はミシンを使いました。

子供のものは、小さいというだけでかわいいですね。
ぬいぐるみのお洋服を縫っているような感覚でした。
涼しそうなので、パジャマ代わりに着せようと思います。

ちなみにこの生地は母からの押しつけプレゼント。
最近洋裁にはまってしまった母はかわいい布を見るとついつい購入。
布を買うのって、すごく楽しいですからね。その気持ちはよくわかる!
でも、自分で使いきれずに「何か縫ってあげて~」と私のもとへ。
作る目的がなく買った布って、結局在庫布として長年寝かせてしまうことになるんですよね。
ましてや母が買ったもの。用尺も「とりあえず1メートル」ばかり。
でも、生地屋さんにはなかなか出掛けられないので
ありがたくもらって、頑張って縫います!
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紅型の羽織を名古屋帯に

2012年06月21日 00:06

久し振りの和裁です。まだ仕事復帰の時期は未定ですが、
体で覚えた和裁の技術、リズム感や勘どころは少しずつ取り戻さなければとちょっと焦っています。

手始めに、名古屋帯を仕立てました。
素材は町田骨董市で購入した紅型の羽織です。
骨董市では無造作に置かれていた羽織ですが、状態も良く大満足な戦利品でした。
120620_1
羽織を帯に仕立て替えするには、柄あわせに加えて接ぎの位置を慎重に計算しなくてはなりません。
一番きれいな部分がお太鼓に出て、シミや消えない筋などが隠れてくれるように、
布を広げて何度も何度も物差しをあてます。

帯芯は色々な厚さのものがあり好みの問題ですが、
私はお太鼓の四隅がぴんと立ち、きれいな四角形になっているのが好きなので染め帯は特に厚めの芯を入れます。
帯は仕立て上がりを購入される方が多くなったからでしょうか、呉服屋さんやデパートの呉服売り場では
厚みで選べるほど種類はたくさんなくて、ぺらぺらで薄いものしかないことが多いので、
(よく催事の日替わり品で並んでいるものは、うすーい芯ですね)
色々な帯芯を試した結果、私は帯芯専門の工場から直接取り寄せています。
電話で相談すると、「こんなものもあるよ!」と珍しい帯芯を紹介してくださったりして
近所の悉皆やさん同様、なにかあったら頼りになる、と私が勝手にお助けマンに思っているおじさんです。


久し振りの和裁で、出来上がった時のなんともいえない達成感を味わいました。
感覚を忘れないうちに、次の作品に挑戦です!

<おまけ>
帯作りのお楽しみ、着物とのコーディネート遊び。

その1.無難な黒い紬。
120620_2

落ち着くし好きな取り合わせだけど、きっと年輩の方には「地味ね~」
と不評なんだろうな、ということでお茶のお稽古には不向き。
銀座・日本橋にお出掛けする時にはいいかも。

その2.なかなか合わせる帯がなくて着る機会のなかった臙脂の付け下げ。
120620_3

おかしくないけど野暮ったくなるかな。色無地だったらもっとすっきりするかな。
シャーベットカラーの明るい色無地、なんてどうでしょうか。

その3.染めの帯には織りの着物、ということで大島。
120620_4

やっぱり地味かな。でもこれが好き!

帽子LOVE!

2012年06月17日 07:29

ここ数年、毎年ひとつずつ帽子を縫っています。
曲線縫いばかりの帽子作りは苦手な作業ですが、洋服とは違った
出来上がりの達成感が嬉しくて、夏が来る前の梅仕事みたいな行事になっています。

今年は自分用と娘用×2で3つ縫いました。
最近ベビーカーでの落し物が多くて、娘の帽子は一つ紛失。
もうひとつもなくしてしまうかもしれないのでブログに載せておきます。

私のは裏にリバティを使いました。なくしてしまった娘のもお揃いだったのですが...
120616_1

娘は帽子が大好きなのですが、自分ではかぶれないので帽子を見つけると
「かぶせて~」と持ってきます。
前が見えなくなるのが面白いみたいです。
でも、かぶる→柱にぶつかる→号泣。がいつものパターン。
120616_2 120616_3

紛失後に縫った娘の2号さん。
ちょっと大きいのでお花のコサージュでタックを寄せてごまかしています。
あごにゴムをつけたらきっと落とさないと思うのですが、
嫌がるだろうなぁ...
120616_5 120616_4

こぎん刺しに挑戦

2012年06月12日 21:16

いつかやってみたいとずっと思っていた「こぎん刺し」。
母がちょうどいい布を持っていたので少しもらって挑戦してみました。

初めは小さなモチーフで手順を確認。
やっているうちにどんどん楽しくなってしまい、大作に挑戦したくなってきて
1か月かけてバッグサイズが完成しました。
120612_1

こぎん刺し、はまりすぎると中毒になっちゃいます!
娘がお昼寝の間や夜寝る前のひとときなど細切れの時間でちくちくやっていたのですが、
規則的な模様を何段も重ねていくので終わりがないんです。
120612_2

「これで最終段にしよう!」と思っても「やっぱりもう一段刺して終わりにしよう」と
ついつい続けてしまい、結局「3月末まで楽しもう!」と時間を区切って終わりにしました。
ひどい時は夜布団に入ってから、脳裏に針と糸が浮かんできてエンドレスに
布を進んでいく映像が見えていました。テトリスが浮かぶ、まさにあの感じ!!

完成してから2か月以上経っていますが、思い出すだけでもまた始めたくなってしまいます。
古臭い模様かと思っていましたが、びっくりするほどモダンです。
こぎん刺しで名古屋帯なんか作ったら素敵だなぁ...

※カメラを出すと必ずお邪魔虫が登場します
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