スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

近況報告

2011年05月31日 15:56

5月が終わろうとしています。
ブログは放置状態でしたが、御訪問いただいた皆様申し訳ございませんでした。

長かったこの1ヶ月間!
同じ状況の方がいらしたら参考になれば...と思い近況報告を記しておきます。

========================================================================================
5月初めに1ヶ月検診がありました。
2850gで産まれた娘は3712gに成長。
完全母乳でこの体重増加ならば花丸合格、ということで
ほっと一安心。母子共に順調で問題なしだったのですが...
この日から耳鳴りとめまいが始まったのです。

小さかった耳鳴りは日に日に大きな音になり、例えるなら耳の中に冷蔵庫が入っている感じ。
「ぶわーん」という低い機械音が一日中響き、
テレビの男性アナウンサーの声が聞こえなくなってしまいました。
病院に行こうにも娘を預けなければならず、主人が会社を休むことができた
発症4日目に耳鼻科を受診。金曜日の夕方でした。

病名は「突発性難聴」。受診の前に自分の症状をネットで調べ、もしかしたら、
と覚悟していたので「あぁ、やっぱり」という診断結果でしたが
ショックだったのは「治療にはステロイド剤の投与が必要なので最低2週間は授乳ができない」
と言われたことです。

町医者の先生は
「ただ...ひとつ望みがあるとすると、近くの大学病院には高圧酸素室があり、
高圧療法でこの病気の治療を行っているので、
投薬なしでこの治療だけを受けるという選択枝があるかもしれない。
本来ならばセカンドオピニオンを取って欲しいのだけど、
大学病院の受診は月曜になってしまう。
この病気は1日でも早く治療開始したほうが治癒率が高い。紹介状書きますが、どうしますか?」
と言ってくださったのですが、これは悩みました。

母乳を優先させて、大学病院での治療に望みを託すか
投薬治療を優先させて一時的にミルクに切り替えるか。

実は、産まれてから1ヶ月、娘はうまくおっぱいを飲むことができず
かなり苦労しておっぱいトレーニングを続け、やっと軌道に乗ってきたところでした。
この時期に2週間も哺乳瓶オンリーになってしまうなんて。
直接母乳が飲めなくなってしまうかもしれない...

でも、大学病院に行っても投薬なしの治療ができる保障はなく
娘をおいて毎日病院に通うことも、ましてや入院は不可能。
それならば娘にはかわいそうだけど、2週間母乳を犠牲にしよう、と
ステロイドを使った治療を選択しました。

突発性難聴は3分の1の人が治らないとされていますが、
私は治療開始が早かったため、現在聴力はほぼ回復しました。

原因は疲労とストレスのようで、自分では自覚していなかったのですが
「最近ちゃんと寝てますか?」と聞かれて初めて
出産してから3時間以上寝た日がなかったことを思い出しました。
授乳は昼夜問わず2~3時間おき、うまく飲めない娘は授乳に時間がかかり、
せっかく飲んでも吐き戻してしまうことも多く
授乳してげっぷを出させて汚れたベビー服を洗って...
なんてやっていたらすぐに次の授乳タイム。

すべてのお母さんがやっていることだし、日々成長する娘との時間は楽しく
主人の帰りが遅いこともあって一人で頑張っていたのですが
負荷は直接身体へ。あぁ、あと10歳若かったらなぁ...

仕事と違って育児には終わりがないので、うまく息抜きをしていかないとだめですね。
育児は一人で頑張って何とかなるものではないことを痛感しました。

とにかく休息が一番の薬、週末の夜は主人が娘と添い寝して、
私は別室で休むようになりました。
ぐずり、泣き叫ぶ娘と一晩格闘した主人、
「あんなに大変だとは思わなかった。あれじゃあ誰だって病気になるよ」
とぐったりした顔で一言。私が楽しそうにしているので、
楽なものだと思い込んでいたようです。音の届かない部屋で寝てましたし。
大変さを理解してくれたことも病気のお陰かな。

もうすぐ2ヶ月。2ヶ月までが一番大変だったとよく言われるので、
もう少し楽になるといいのですが。

育児に限らず、頑張りすぎている皆様、体力を過信せず
ちゃんと身体を休める時間を取ってくださいね。


P.S 「本当は2~3ヶ月薬を続けて欲しいんだけど、授乳があるからもうやめましょう。」
   と投薬は2週間で終了。聴力が回復したので最低限の投薬で済みました。
   心配していた母乳復活ですが、ちゃんと飲めるようになりました。やれやれ。


110531
病院の帰り、自分へのご褒美にかすみそうを買いました。
幼いころから一番好きだったお花。
自分のためにお花を飾る、そんな小さな心のゆとりを忘れずにいたいものです。
スポンサーサイト


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。