スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神楽坂きものフリマ

2010年10月30日 18:58

台風接近という最悪な天候の中、
たくさんの方に御来店頂きありがとうございました。

朝から夕方まで想像以上のお客様で大変にぎわいました。
↓開店前の4人分の出品物。写真に入っていないものもたくさんありました。
101030

箪笥の肥やしになってしまっていた着物も帯も
新しいおうちにお嫁に行けて幸せです。
私にはサイズの大きかった着物、粋過ぎて着こなせなかった帯...
それぞれふさわしい方の元へ旅立っていきました。嬉しいです!

今日は新しい帯を1本だけ頂いて帰りました。
だってだって、ワンコインなんですもの(笑)
スポンサーサイト

神楽坂きものフリマ出品物

2010年10月28日 13:05

いよいよ今週末、30日(土)開催です。

当面着物から遠ざかる予定なので、
気に入って下さる方がいらしたら...という願いを込めて
自分で仕立てたものや大事にしすぎて全く着ていないものなど
たくさん持っていく予定です。

フリマではなかなか出会えない裄67センチ以上の着物も4枚あります。
帯締めや帯あげはすっかり好みが変わってしまったので大量出品。
写真は出品物の約半数、着物と小物です。
この他に帯や長襦袢を出品予定です。
101028_1

お天気が心配ですが、会場は室内なのでゆっくりお買い物できます。
ぜひ遊びに来てください!

地図や時間等詳細はこちらをご覧下さい。

染み抜き教室初体験

2010年10月24日 19:31

噂の(?)染み抜き教室に行ってきました。
悉皆屋さんがプロの技を教えて下さるこの講座、数年越しにやっと受講。

結論からいうと、結局大切なのは
「染み抜きはプロにまかせる。素人は無茶しない」ということで、
悉皆屋さんの染み抜きが自分でできるようになるという内容ではなく、
原因ごとの応急処置の方法と衿や袖口の日常的な汚れ落としの方法を覚えることが出来ました。

今までは自己流のお手入れで不安でしたが
染み抜きセットを購入したので、
丸洗いに出す前のお手入れや食べこぼしでシミをつけてしまった時などに役立ちそうです。

12月にまた開催されるとのこと。
少人数なのでお手入れや保管方法など着物にまつわる疑問に丁寧に答えてくださいます。
HPに募集の詳細がアップされますので、参加を御希望の方は小まめにチェックを!
詳細はこちらからどうぞ

先取りの紅葉と菩提樹の帯

2010年10月21日 17:51

先週のお稽古着物。
101021_1

母のお下がりの赤い小紋と八寸の帯。
なんとなく紅葉を連想させるこの小紋は、春より秋のほうがしっくりきます。

最近貧血気味になってきて、電車でめまいがすることがあるので
着付けはゆるゆる&省けるものはできるだけ省いて身軽に。
血液検査に異常はなく、「動作はゆっくりと、貧血はそのうち解消されるから」
との診断で一安心です。これを機にせっかちな性格を改めなくては(笑)。


お茶の先生から、名古屋帯を頂きました。
菩提樹の刺繍が入っているのですが、幅がちょっと狭く体型に合わないとのこと。
社中の中で一番ミニサイズな私がありがたく頂戴することになりました。
101021_2
洋服では何かと苦労が多いのですが着物に関しては小さくて損することはあまりないですね。
塩瀬の生地ですが芯が入ってないので今の私にも締められそうです。
この色なら半喪服にも使えるでしょうか。


喪服といえば...
先週末、叔母が亡くなり大分へ行ってきました。
突然のことで親戚中ショックが大きく、涙涙の辛く悲しいお別れでした。
デザイナーとして活躍していた叔母はいつもお洒落で着物が大好きで
幼い頃から憧れの女性でした。
大分土産の定番、「ざびえる」のロゴデザインは若かりし頃の叔母の作品です。
101021_3

「おばちゃんの着物もそのうち縫ってね~」と言われていたのに、
生まれてくる赤ちゃんは叔母にも見てもらいたかったのに...
仕事・介護に全速力で駆け抜けた叔母の一生、天国ではゆっくり過ごして欲しいです。

First帯締め完成!

2010年10月14日 19:22

予定よりかなり遅くなってしまいましたが
初めての手作り帯締めがやっと完成しました。

101014_2
この後、両端のふさをつけます。

101014_1

101014_3
グレーのグラデーションに若草色をアクセントにしました。

組紐教室では組み方と柄出しの方法だけ教えていただけるので、
教室で出来上がるのはいろんな柄が入ったサンプルのような紐で
一本の帯締めを組むのは自宅での宿題となります。

この帯締め、1~2時間×丸2週間かかりました。
組紐は単純作業の連続なので、億劫にならないようにリビングの隅に作業コーナーを作り
「朝起きて1時間、お昼ごはんの後1時間、和裁の仕事で両袖縫ったら30分」というように
生活の中に組紐時間をねじ入れて、毎日ノルマを課しました。

出来上がったものは「じ~み~!!」と先生に言われてしまいましたが
かなり愛着があって宝物です。
ついつい着物と帯に合わせやすい色を選んでしまいますが、
組紐として独立した作品、と考えて見栄えのいい作品にすることも必要みたいです。

この組み方は丸源氏といいます。
組み方が単純で早く出来上がるから「源氏」という名前がついたとか。
次回作は今習っている御岳組を来月から組み始めます。

101014_4 101014_5

三年越しの帯

2010年10月11日 15:54

先日のお稽古着物。
軽い着物~と、軽さ第一で探してヒットしたのは
教員検定の実技試験で縫った紬。

縫いやすい着物イコール軽くて着やすい着物、なのでした。
誰かにそのまま譲るかも、と躾糸ははずしていなかったのですが
思い切って初下ろし。
困ったのは帯でした。
着物に合うのはもちろん、芯が重かったり堅かったりするのはまだ締める自信なし。
帯は何でも合うと思って反物を選んだこの紬、
お下がりばかりの私の帯たちはなんだかしっくりきません。
帯がレトロな感じだと野暮ったくなる着物です。

そこで思い出したのが三年前に買ったまま一度も締めていない帯。八寸で軽いです。
やっと出番が来ました!
101011_1


お茶のお稽古では今月の課題は長緒。濃茶器の紐が通常より長いです。
101011_2

右側が一般的な茶入。左側が長緒です。
紐が長い分、ちょっと特殊な作法に変わります。

初めて教えて頂いてから五年以上経ち、今月は再び復習中。
季節によっても道具によっても変化するお茶の点前。
何年やっても勉強には終わりがありません。

神楽坂きものフリマに出店いたします

2010年10月06日 08:09

毎年大盛況の「神楽坂きものフリマ」今年も出店いたします。
今年は4人での共同出店、「しろまめや」の屋号で商品盛りだくさん!

出店しながらもいつもお買い物してしまうほど他のお店も魅力的。
ぜひお立ち寄り下さい。

※仕立て・お直しの受付は行いません。どうぞ御了承願います。


日時:10月30日(土)10:00~16:30(入場は16:00まで)
場所:神楽坂 居酒屋竹子2階(東京都新宿区神楽坂2-9)
詳細はこちらをご覧下さい

袷で着物復活!

2010年10月03日 15:30

永遠に続くかと思われた猛暑もやっと落ち着き、すっかり秋の気配。
辛かったつわりは嘘のように楽になり、先週あたりから普通の食事に戻りました。
テレビで見る食事のシーンでさえ気分が悪くなっていたのに
今は一日中おなかがすいています。外出時は常にキャラメル持参。
ご飯が美味しく感じられるのって幸せなことですね。
食欲の秋を満喫したいと思います。


昨日からお茶のお稽古を再開しました。
先生からは「きつかったら洋服でいいのよ」と言って頂いたのですが、
体調は絶好調、楽な着付けにして袷を着ました。
着物は手持ちの中で一番生地が軽い紅型の小紋。
帯は芯が入っていない八寸。
101003_1 101003_2

長襦袢は省略して、ワンピース型の襦袢にうそつき袖を縫い留めました。
腰ひもと伊達締めはいつもより一本ずつ少なく。
これで大分楽に過ごせました。
ひどい腰痛も着物を着ると痛みが和らぎます。着物ってすごい!

ところで、長襦袢の袖、生地の重ね方には三種類あります。
生地が一枚だけの単と表と裏に同じ生地を用いた無双、その間の半無双。
昨日はちょうど袖丈が着物とぴったりだった半無双の変え袖にしました。

どこが「半分」なのかというと、袖口側は単で振り側だけが袷になっているのです。
生地の用尺が足りない時に便利な仕立て方です。
袖口側は単ではなく胴裏の布をつけるとか、
袖口と振りの2箇所を袷にするなどと聞いたこともありますが、
和裁士の先生から教わったのは「袖口が単衣で振りが袷、男性はその逆」
というものでした。
外から見える部分だけ袷にする、合理的な仕立て方です。

学生の頃、骨董市で買ったハギレが無双に仕立てるには短かったので
半無双の練習で変え袖を縫ったのですが、仕立ての手間は無双のほうが楽でした。
ほとんど見ない形ですが、少しでも軽く装いたい時などとても便利です。

日本橋ちょこっと散歩

2010年10月02日 17:12

雨があがり気持ちのいい一日となった昨日、日本橋へ出掛けました。
お目当ては日本橋三越で開催中の「日本伝統工芸展」。
毎年楽しみにしています。(10/4まで開催中)

この展覧会、あまりにも作品数が多いので全部を見ようとするとかなりの体力と気力が必要です。
今年は欲張らずに染織の部門だけを鑑賞しました。
作家さん渾身の作品がしつこい販売員さんなしでゆっくり見られるこの機会、本当に貴重です。
(販売目的ではないのでどれだけ気に入っても購入はできません)
呉服屋さんの展示会に比べると、モダンですっきりとした
品のいい着物ばかりなのも嬉しいところ。
型染めや友禅の訪問着の色使い、組紐の作品にも取り入れたいものがたくさんありました。

伝統工芸展のお客さんは単衣の方が多かったのですが、
三越劇場で小唄の会が開かれていて、その関係者の皆様はほぼ100%袷!
さすがだなぁ、と見とれてしまいました。
暑くても10月1日、ですね。


日本橋といえば美味しいおやつの宝庫。
デパ地下にもかなりそそられましたが、これを頂いて帰りました。

「日本橋長門」の「久寿もち」
IMG_3917.jpg

IMG_3918.jpg

「りんどう」と「小菊」
IMG_3922.jpg

IMG_3924.jpg


近所の公園で曼珠紗華が咲いていました。
IMG_3915.jpg IMG_3916.jpg

大好きなお花です。今年は猛暑の影響で生育が悪いとか。
曼珠紗華といえば、以前ヤフオクで「曼珠紗華だと思います」という記述のあった
この着物を買ったのですが、良く考えてみると曼珠紗華は9月のお花。
IMG_3926.jpg

袷の仕立てでいつ着るの?と疑問に思い箪笥にしまったままになっていました。
でも、よく見てみると葉っぱと花が一緒に描かれています。
曼珠紗華の葉は花が終わった後に出てくるはず。しかもこんな形ではないし。
これはほんとに曼珠紗華?なんだかお花の形も違うような...
正体が判明するまでこの着物はお預けです。


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。