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春を探しに築地へ

2012年04月12日 22:03

かなり日にちがたってしまいましたが、3月下旬に1年ぶりに築地へ行きました。
臨月の頃、高カロリー食を求めて築地で「うにいくら丼」を食べたっけ。
今思うと出産の1週間前です。


別に築地まで行かなくてもたいていのものはどこのスーパーでも揃いますが、
やっぱり築地はものがいいし安い!
そして何より楽しい!!

今回は主に場外でのお買い物でしたが、
一軒だけ、いつも行く場内の乾物屋さんでドライフルーツを3種類購入。
マンゴーと柚子とあんず。当分おやつを楽しめそうです。


そしてこのこの時期、市場には春がいっぱい!

筍と空豆。
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筍はゆでるととうもろこしの香り。これぞ春!なお味でした。
空豆はびっくりの大きさ。娘も一緒に食べました。

新のりも出ていました。青のりのきれいな色。
こんぶは本当にたくさんの種類があって迷ってしまいますが
日常使いのだし取り用を購入。激安です。
120412_2

そして鰹節。
我が家では鰹節はそのつど削り器で削っています。
写真の上のほうに写っているのが削り器です。
使い始めるまでは「めんどくさそう」と思っていたのですが、
慣れれば全くそんなことはありません。
削っている時間なんて1〜2分のものですから。
手間よりも何よりも、あの味を知ってしまったらもうやめられません。
しゅっ、しゅっ、という音も大好きです。

私の母は大分出身で、お味噌汁はいりこだしだったのですが、
(だしを取った後のいりこはにゃんこのご馳走になります)
鰹節を削り始めてからは鰹+こんぶの二番だしになりました。
一番だしはほとんど娘の離乳食で消えてしまいます。
茶わん蒸し・おじやに野菜の煮物。母の味を覚えてくれるかな。

春は浜離宮にも。
ちょうど菜の花が満開でした。
高層ビルとともに菜の花畑が見られるなんて、都会ならではの不思議な光景ですね。
なんともいえない菜の花のいい香りに元気をたくさんもらいました。
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絞りの羽織活用術×3

2012年03月31日 05:12

現在早朝の5時少し前。
最近娘は4時前後に必ず大泣きして授乳タイム。
いつもはそのまま私も寝てしまうのですが今日はぱっちり目が冴えてしまったので
こんな時間ですがブログ更新しています。


今日は絞りの羽織について。
着物を着る方なら箪笥に1枚は入っているといわれる絞りの羽織。
昔大流行した時期があったとかで、母や祖母世代は必ず所有していたそうですね。
私も気づいたら人からもらったりフリマで買ったり。
あの絞りの模様一つ一つを職人さんが手作業で絞って作ったことを考えると、
あまりにお安く骨董市で売られているとついつい...なんてことも。
でも...そのまま着るにはちょっと恥ずかしい色柄も多くて。
しかもその壁は年を取るごとに高くなってます。派手な絞りは若い子にはよく似合うんですけどね。


ということで、最近縫った絞りの羽織活用術のご紹介です。

その1.ショールへ仕立て直し
親友のお母様からのご依頼でした。ほとんど着ていない羽織。
着物も着ないし色が派手だから...とのこと。
表も裏も絞りにしてほしいとのご要望でしたので、両袖と左右の後ろ見頃をはぎ合わせました。
絹だし絞りは凹凸があって柔らかく暖かいのでショールへの仕立て直しはぴったりの活用法ですね。
地味な着物にも合いそうです。解いて直線に縫うだけなので、簡単にできますよ。
ただ、残念なことにこの羽織は水色のチャコでしっかり線が引かれていて
どうがんばっても消すことができませんでした。
着物を仕立てる時にチャコを使うなんて問題外ですが、仕立て直しの際に何度か発見したことがあります。
解くまで分からないので、お客さんは知らずに着ているのですが寸法直しや仕立て直しの際には支障が出ることも。
何度も直して着られるのが着物の良さなのになぁ。

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その2.子供着物への仕立て直し
羽織を子供の着物に仕立て直す場合、布を効率よく使えるのは四つ身です。
昔の羽織は丈が短いので、一つ身にする場合には子供の身長によっては身丈が足りなくなる場合もあります。
初節句用に一つ身へ仕立てましたが、次回は四つ身にも挑戦しようと思っています。

部分的な絞りや絵羽の絞りの場合、難しいのは柄合わせです。子供の着物は見える部分が小さいので
いかにバランスよく柄を配置するかが腕の見せ所ですね。
被布を着せると隠れてしまうのですが、今回の絞りは大きなお花の模様だったので
上下の向きにこだわって何度も布を広げ検証してみました。
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その3.子供服への仕立て直し
お茶の先生のご自宅へ娘を連れてお邪魔することになり急きょ縫ったのがこのブラウスです。
着物を着て電車でじっとしているわけないよね〜、でもお茶室だからちょっときれいにしていきたいなぁ、
ということで製作。使ったのは衿の部分のはぎれです。
娘がお昼寝中だったためくまさんの着用写真です。
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絞りの羽織は衿を解くと半分しか絞りが施されていない場合があります。
衿は半幅に折りたたんで縫いつけるので(布自体を半幅に切ってしまうこともあります)
見える部分しか絞りはいらないのですね。絞りの手間も省けるし厚みも薄くなって衿がごろごろしないです。

子供なのに正絹?はい!
よだれもつきますのでお水でじゃぶじゃぶ洗ってしまいます。
これが手作りの良さですね。


あとは名古屋帯への仕立て直しが有効ですね。
派手な色柄でも素敵な帯に変身するので、地味なおさがり着物に結構合うと思います。
絞りは洗い張りするとしぼが消えてしまうので、どうしても凹凸を残したければ
洗い張りすることはできません。
帯なら直接肌に触れるわけではないので、多少古いものでも抵抗が少ないかもしれないです。

ご無沙汰しています

2012年03月09日 22:48

あまりに長期間更新していなかったので、
色々と心配してくださる方々がいらっしゃりとても心苦しく思っていました。
母子ともに元気は元気なのですが、実はこの数か月は悪魔の夜泣きに心身ともに疲れて果てていました。

いつかは卒業できると思いながらも、一時間おきの大泣き&授乳に私の体力が限界...
そんな時、ママの間で話題の「ネントレ本(ねんねのトレーニング)」に出会い、
劇的に生活リズムが改善、やっと朝まで寝てくれるようになりました!

24時間育児にどっぷりの生活から、毎晩わずかながらも自分の時間が持てるように。
本格的な和裁はまだ難しいですが、娘のものを中心に針を持つ時間を作り復帰に向けてリハビリ中です。

ぼちぼちとブログも続けていけたらいいのですが...
着物や和裁関係のキーワードでご訪問くださる方が多いので、育児ブログにならないようにしたいのですが
着物から離れてしまっているので記事にする内容があまりないのです。
定期的にチェックしてくださっている方々、貴重なお時間を申し訳ございません。


お詫びの前置きはこのぐらいで...

娘は11か月になりました。小柄ちゃんではありますが、離乳食をもりもり食べて
風邪もひかず健康そのものです。
そして先週末、初節句を無事迎えることができました。

「初○○」は人生で一度きり。
和の行事は私も楽しんで思い出を残していきたいので
ちょっと張り切って準備しました。

・最近いろんなものが食べられるようになってきた娘の
「離乳食お雛様」
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料理というより工作でした。娘が全部食べられる素材です。
「いただきま〜す!」の直後お内裏様は頭からわしづかみにされお口の中に。
憧れのキャラ弁作りの日も間近です。

・お赤飯と和菓子はとらやさんで予約しました。
かわいいお重箱に入ったお菓子、内祝いにしたうさぎ饅頭(※一番上のお干菓子は鶴屋八幡製)
お赤飯はごま塩まで感動の味なんです。さすがとらや。お祝いの日にはおすすめです。
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・一つ身と被布もこの日のために縫いました
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和裁学校では一つ身は単衣だけ実習しました。
大人の着物と基本は一緒。裾や袖のふきもちゃんとあってほんとにかわいいです。
基本は大人の長着と一緒。大きく違うのは背縫いがなく、肩と腰のあげがあることですね。
縫うところはほんのちょっとなのに、袷を縫うのは1年ぶり。
体で覚えていたはずの「勘所」が若干あやしく、何度もノートを見返しながら縫いました。
一つ身は1歳から3歳ぐらいまで着られるとされていますが、今回は羽織をほどいて作ったので
身丈が短く来年は着れないかも。また縫えばいい、と割り切りました。
普通羽織は四つ身に仕立て直すことが多いようです。裁断の形からするとそのほうが有効に布丈を使えるんですね。
でも、まだ四つ身は大きすぎて着れないので一つ身にしました。
たくさん残布があるので別の機会に利用します。

被布はお茶の先生からいただいた長じゅばんの洗い張りを利用しました。
何十年も前のものとのことですが、この赤い色が現代の反物ではなかなかないのです。
売り物の被布はぺらぺらのポリエステルが多いですが、色と質感は古いものにはかなわないですね。

本当は私も着物を着たかったのですが、授乳&抱っこ病の現在着物を着るのは至難の業です。
しかも、着物を着る生活から一度遠ざかってしまうと、
着物ってちょっと「面倒」で「ハードルの高い」頑固者になってしまうんですよね。
腰紐も半衿のついた長じゅばんも常にたんすにスタンバイさせてあったのに、
出産前に着付け道具をしっかり片付けてしまったので、心理的に着物はかなり遠い存在です。はぁ〜。
和裁の腕とともに、着物を着ることもリハビリしていかなくちゃ。

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親戚などからたくさんのお雛様をいただきました。
でも、目を離すとすぐにこんな状態です。
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食べてしまうのがもったいないほどの美しさです。

夏の思い出

2011年09月03日 23:13

気がつけば9月!結局浴衣を着ることなく夏が終わろうとしています。
長い人生だもの、浴衣はまだいくらでも着る機会がある、うんうん。
となぐさめつつも、やっぱり寂しいです。

娘は来週5ヶ月を迎えます。寝返りを覚え、ますます目が離せません。
でも、無垢な笑顔にすべての苦労を忘れてしまう、そんな毎日です。

お盆が明けてだいぶ涼しくなりましたが、8月の猛烈な暑さにはぐったり。
授乳・だっこのたびに親子で大汗。娘だけでなく私もあせも発生!
暑さから逃げるように、お盆休みには10日間ほど八ヶ岳へ出掛けました。
朝晩冷え込み、ガスストーブを入れるほど。滞在中は快適だったのですが
東京に戻ってからあまりの気温差に体がびっくりして辛かったです。

自分の浴衣の代わりに、娘にはこれを着せて夏気分。
母が作ってくれた肌着です。有松絞りまつりで買ったハギレを利用。
もう何度も着て、洗濯機でじゃぶじゃぶ洗っていますが
未だにシボがつぶれずにきれいな状態で感動しています。
うさぎさんは義母の手作り。たくさんの人から愛情をもらい、幸せです。
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夏のご褒美。
その1.美しいお菓子をいただきました。
朝6時すぎに主人が出社してから娘が起きるまでの時間が私の朝茶タイム。
お抹茶を点てて、ゆっくり過ごす幸せなひととき。
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その2. 八ヶ岳でみつけた娘モノ
おままごとができるのはまだちょっと先だけど、
ついつい買ってしまいました。私もこんなのが欲しかったなぁ。
もうすぐ離乳食開始。色々食べられるようになったら
こんなお弁当箱におかずを入れて、遊びに行けたら楽しそうです。
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100日目を迎えました(お喰い初め編)

2011年07月27日 16:49

100日目に行うお喰い初め、母は「そんなのやった覚えがないなぁ」と言いつつ、
「なんだか楽しそうね」と一緒に準備をしてくれました。
抗がん剤の副作用と日々戦っていますが、お宮参りに外出できるまで回復し
ほっと一安心です。

お膳に並べるものにはあまり決まりがないようですが、
尾頭付きの鯛とお赤飯に去年私が漬けた梅干(しわしわになるまで健康に、との願いを込めて)
お抹茶もどうしてもつけたかったのでデザートのお盆を作って
うさぎさんのお抹茶茶碗にとらやの羊羹、見た目がかわいいから、という理由で
さくらんぼものせてみました。なんだかおままごとのようです。

赤ちゃんはまだ食べられないので食べるまねだけ。
義母が用意してくれた小さな名前入りのお箸で一人ずつ食べ物を口に運んで
写真撮影。楽しい雰囲気が伝わったのか、娘は終始ご機嫌で
笑顔笑顔のお喰い初めとなりました。
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この日に着せたのは私が結婚式のお色直しで着たドレスの余り布で縫った
ベビードレスです。紺色のサテン生地なのですが、
赤ちゃんに着せるにはちょっと光沢がてかてかすぎたので
裏地を表に使いました。
袖と裾に使ったレースは結婚式の芳名帳やリングピローの余り。
もともとはレースカーテンの余り生地です。
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結婚式、白ドレスと共に色ドレスも手作りでした。
今では自分でも考えられないのですが、深夜まで働くサラリーマンだったあの時代に
よく2着もドレスを作ったものです。若さと気力、かな。
披露宴に出席した上司から「お前は二人いるのか?」と言われたんだっけ。

一日しか着ていないドレス、押入れの奥で眠ったままです。
中高年がカラオケの発表会で豪華なドレスを着て歌うのが流行っていると
テレビで見ましたが、私にもそんな日が来るのかな?

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100日目を迎えました(お宮参り編)

2011年07月26日 14:23

娘の誕生からはや100日、のびのびになっていたお宮参りとお喰い初めを
実家のある名古屋にて行いました。
お宮参りは本来ならば5月の予定だったので袷の訪問着か色無地を着ようと思っていたのですが、
7月になってしまいさすがに暑いので断念。
絽の着物を着ることも検討しましたが、写真館での記念撮影で絽の着物だとすけすけだし、
両家の母親も洋装ということなので無難なワンピースに落ち着きました。

当日は気温36度の名古屋でしたが、移動はすべてタクシー、
お宮参り&ホテルの写真館での撮影で外出した時間は一時間半ほどだったので、
今にして思えば袷の着物でも大丈夫だったかな、と思いますが、
暑さ云々の前に、7月に袷を着ることにはやはり抵抗がありますね。
ということで、娘だけ和装。

掛け着は私がお宮参り&七五三で着たものを使いました。
私が産まれたときに、母方の祖母が用意してくれたものです。
仕立ては三歳の祝い着のままになっていたので、お宮参りの掛け着へお直し。
元禄袖を大名袖に直し、肩あげと腰あげを解きました。
このお直しは和裁の技術がなくても簡単に出来ます。
ちょっと手を入れるだけで形を変えられる着物の知恵、改めて感心しました。

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最近のレンタルものは長襦袢が省略されて見せかけの作りになっているものもあるそうですが、
うちのはしっかり長襦袢付き&比翼袖。重くて暑い!
こんなものを真夏に赤ちゃんに掛けてしまうのはかわいそうなのでは、と思いましたが
神社は寒いぐらいにクーラーが利かせてあり、風除けにちょうどよかったです。
東京は節電の夏で照明も暗いし冷房も控えめですが、
名古屋はいつもと変わらないように思いました。

神社で祝詞をあげてもらうなんて、考えてみれば七五三以来のこと。
無事に産まれてきたことに感謝し、これからの成長をお祈りしてきました。
そんなに何度も経験できるものではないので、成長に合わせた日本の行事は
楽しみながら大切にしていきたいです。

てぬぐいから甚平さん

2011年07月08日 21:02

今日娘と参加した某子育てイベント。
子供が浴衣か甚平を着ていくとプレゼントがもらえるということで
「ないものは作ってしまおう!」と、夜なべして作りました。
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てぬぐい2本から甚平とパンツができます。
ネットで作り方を調べたところ、てぬぐい3本から作るやり方が主流のようでしたが
材料のてぬぐいは2本しかなく、かなり「節約裁ち」の方法で作りました。

この時期特にかわいい季節柄の手ぬぐいが売られていますが、
注染のしっかりしたものだと3枚買うとお値段もそれなり。
既製品の甚平よりお高くついちゃうかも。

今回使ったのは以前着物フリマで購入したりんご柄のてぬぐいです。
写真だと水玉に見えるのも、全部りんごなんです。
近くで見るとかわいいですよ〜。
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肩上げをしていますが、すぐに大きくなってしまって
来年の夏はもう着れないかも。
この手のものは、ママの自己満足ですから。

イベント会場には浴衣や甚平を着た赤ちゃんたちが何十人といて、
とってもかわいかったです。
私も浴衣着たい!

組紐教室へ

2011年07月06日 12:51

2月末まで通い、現在休会中の組紐教室。
作品展に出した帯締め2本を受け取りに、
娘と上野まで出掛けました。

作品展には全国から生徒の作品が集まり、それはそれは圧巻の風景なのですが、
今年は出産直後だったので会場には行けず。
作品集で我慢、がまん。なのですが、力作揃いの作品集を眺めていたら、
からんころんという懐かしい音がよみがえってきました。
娘がお腹にいるとき、臨月まで自宅で組紐を組んでいました。
あの音、覚えているかな。

「みんなで子守するから、お嬢ちゃんといらっしゃいよ〜」
と同じクラスの方はおっしゃってくれるのですが、
以前ほどの熱意がない今、そこまでして...と思う自分がいて。
お稽古に復帰するのは当分先になりそうです。


4月に入会して翌年2月までに出来上がった帯締めはこの四本。
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どれもまだ一度も使っていません。なんだかもったいなくて。
最後に出来上がったのが一番下の帯締め。
教室では作品に必ず銘をつけるようにと言われます。
これを組んでいる時は一番お腹が重たい時期で胎動も激しかったなぁ。
力強く動く新しい命を感じながら組んだこの作品、
銘は「胎動」ということにしておきます。


P.S 久しぶりに上野まで出掛けました。今さらですが、駅が暗い!
ずっとうちにいると世の中の節電を実感する機会がほとんどないのですが
「こんなに電気を消しているのね〜」と浦島太郎状態でした。
我が家は主人の会社が今週からサマータイムで7時半始業。
もともとサマータイム並みに早い始業時間だったのに(8時半)
朝ご飯の時間が朝6時に!
早朝に起きてくれる娘のお陰で、なんとか一緒に食べてます(笑)。




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